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Keio University
Mindfulness & Stress Research Center
Mindfulness
Column
Keio University
Mindfulness & Stress Research Center


〔211〕
最近モヤモヤすることが多く、瞑想会で少し気持ちの切り替えを!と思っていましたが、呼吸に集中するよりもモヤモヤに気持ちが移ってしまう時間が長くなってしまいました。 今回のように短い時間でも良いとのことですので、日々の生活に取り入れられればと思っています。ありがとうございます。 期待した結果とは違ったかも知れませんが、モヤモヤに気持ちが引き寄せられていることに気づいた、それは大切な第一歩です。 瞑想は雑念をなくすことではなく、浮かんでくる思いや感情に気づき、それをそっと見守りながら呼吸や身体へと戻る練習です。ですから、注意が逸れたことに気づいた瞬間こそが、マインドフルネスの実践の核心なのです。 大切なのは「気づいて戻る」という繰り返しであり、集中できる時間の長さはさほど重要ではありません。 短い時間でも日常に取り入れることで、モヤモヤに巻き込まれずに眺める力が少しずつ育ってくると思います。気長に継続してみてくださいね。
5 日前


〔209〕
今回初めて参加させていただきました。意外と呼吸に集中することができあっという間に時間が過ぎました。
途中外で人の声がしたのですが、言葉ではなく単なる音に聞こえて不思議な感覚でした。瞑想中は体が温かくなり、拍動に合わせて体が
1月8日


〔208〕
自分に優しくという言葉が響きました。日々、前へ前へ進むことになりがちですが、ふっと一息、振り返る時間も大切なんですよね。年末年始の時間に振り返ることと自分をケアする時間を持ちたいと思います。
2025年12月25日


〔210〕
坐瞑想では、体の表面、皮膚がちりつくような、ソワソワが強く、集中できずに意識がふーらふらと彷徨うような感覚でした。彷徨ってるなぁと感じながら、苦笑いしつつ目を閉じていると、つぎについつい仕事のこと
2025年12月23日


〔207〕
講座が終わって数週間なのに長い月日が経った気がします。ここに参加する前は、嫌なことを考え始めると、どうすることもできなくて、このままうつ病再発かと思いました。
最近「考え続けるのはおしまい」と言っている自分がいます。その後、瞑想したり、マイン
2025年12月18日


〔206〕
誰かに傷つけられても、相手が気づかない時、どうしようもない惨めさと怒りを感じます。 相手に伝えても、人の気持ちを汲み取る能力すらその人にないことを認めなければならない時、自らが消えてしまいたくなる辛さが残ります。このような時、繰り返し困難を探求する瞑想を行い、最後に思いやりの瞑想をすると悲しみや怒りを感じた自分を受け止め、受け入れる事ができました。 自分自身を思いやることが日頃後回しになりがちだということにも気づき、瞑想は罪悪感なく自分をケアする手段の一つだという感覚もありました。 誰かに傷つけられ、その苦しみが理解されないのはとても辛いことですね。人は本来つながりや共感を求める存在です。それが得られないと、自分の存在が蔑ろにされたように感じ、惨めさや怒りが湧いてくるのは自然なことです。 傷ついたとき、人はその痛みを「なかったこと」にしようとすることがあります。過剰に予定を詰め込んだり、何かに没頭して感情から目を逸らすといった代償行動に走ることもあれば、頭の中でぐるぐると考え続けて、相手への怒りや恨みを募らせてしまうこともあります。こうして
2025年12月11日


〔205〕
今日の瞑想中に「意識が出来るだけはっきりした状態でやることが大事」というお話がありましたが、「意識がはっきりした状態」と「思考が高速で回転している状態」の違いがよくわかっておりません。 瞑想中の「意識がはっきりした状態」とはどんな感じなのかヒントをお教えいただければ幸甚です。 瞑想中の意識がはっきりした状態とは、「常に気づきのある」状態とも言えますが、これでは答えになっていませんね。では「常に気づきがある」状態とはどのような状態でしょうか。まずは今、この瞬間に意識を向けていること、その上で自分の意識がどこに向いているかに気がついていることが必要です。それによって今、この瞬間の変化に気がつくことができます。 「思考が高速で回転している」時でも自分の状態に気がつけていれば、「意識がはっきりした」状態と言えます。しかし、そのような時には思考に注意が奪われ、自分の状態に気づけていないことがよく認められます。
2025年12月4日


〔204〕
瞑想会に参加した今日、チケットの抽選に外れるという不可抗力な出来事があり、かなりがっかりしておりました。しかし、瞑想をして、「そんなこともあるさ」という気持ちになれたように思いました。 瞑想を通して「そんなこともあるさ」と思えたとのこと。言葉のニュアンスから、がっかりした気持ちをうまく手放されたのではないかと感じました。 マインドフルネスでは、不快な感覚への向き合い方を「手放す」と表現することがあります。これは、「握りしめていたものが、広げた手のひらからやがて飛び立っていく」ようなイメージです。 不可抗力な出来事に対して「なんでなんで」と考え続けたり、その思考を無理に追い出そうとして、かえってそのことばかり考えてしまう──。もしそうした状態が起きていれば、それは「手放す」と逆の対応かもしれません。 今この瞬間の感覚にしっかり気づき、たとえそれが不快なものであっても、優しい好奇心をもって観察してみる。そのプロセスを通して、真の納得感や冷静な判断が生まれてくるのだと思います。 素敵な体験をシェアしてくださり、ありがとうございました。
2025年11月27日


〔203〕
インストラクターの先生から「初めてやるというつもりで丁寧に」とのコメントをいただきやってみたら「今、この瞬間は自分にとって初めてなんだな」という感覚を持つことができて、新鮮に感じました。 インストラクターの言葉に心を開いて受け入れ、実際に試してみる姿勢そのものが、まさにマインドフルな在り方だなと嬉しく思いました。「この瞬間は自分にとって初めて」という気づき、本当にその通りですね。それを忘れずにいれば、日々の出来事を一つひとつ新鮮に慈しむことができそうです。 私たちは普段、あらゆることを「知っているもの」として概念的に処理して過ごしがちです。空腹や疲れといった体の感覚だけ振り返ってみても、「知っているつもり」で捉えていることがほとんどかもしれません。「この感覚は初めてかも。どんな感覚を空腹と感じているのだろう? 今朝の空腹とはどう違うのだろう?」と丁寧に観察してみると、そこにも新しい発見があるかもしれません。 「この瞬間は自分にとって初めて」と折に触れて唱えながら、日常を新たなまなざしで味わっていきたいですね。貴重な気づきをシェアしてくださり、あり
2025年11月20日


〔202〕
8回のマインドフルネス療法を終え、自律的に生活の中に瞑想をスタートさせる段階に入りました。 でも、宿題として行っていたものが段々回数が減り、いつの間にかサボる日が増えました。 マインドフルネスを集中して行っていた時は、心が落ち着いて仕事も愉しくできていたのに、ここ数日は焦りやイライラ、不安という気持ちにのまれ仕事が辛く感じられています。 これは瞑想をサボってしまったからなのか?それともものごとの捉え方から来るものなのか?もう一度、瞑想の習慣化ができれば答えはでるのかなぁ?と期待をこめつつ再開したいと思います。 プログラムが終わり、瞑想時間がすっかり減ってしまったようですね。ご安心ください。みんなが通る道です。 そんなときは、ちょっと逆説的ですが、瞑想できない自分をとことん味わってみるとよいかもしれません。できない自分を責める気持ち、瞑想する時間がないと焦る気持ち、面倒臭いという億劫感、それをとことん感じてみるのです。それはどんな感じでしょうか。身体のどこでそれを感じているでしょうか。ずっと同じでしょうか、瞬間瞬間変化しているようでしょうか。
2025年11月13日


〔201〕
最近体のこわばりや息が浅くなっていると感じることが多かったので、本日の瞑想会はすべての心配事から一度離れてみる良い時間となりました。 瞑想の途中で集中力が切れてしまって瞑想を続けることが苦しいと感じてしまいましたが、そのような場合はどうしたらよいのでしょうか。瞑想は中断し...
2025年11月6日


〔200〕
普段ならばSNSを見たりと膨大な情報に無意味に溺れる時間なのですが、スマホを手放し目を瞑って視覚情報までもを遮り、ただ自分の身体の呼吸や酸素の巡りを感じる、とても貴重であり心が洗練される時間でした。毎日に取り入れることで心も頭もすっきりすると思ったので、是非明日から挑戦しよ...
2025年10月30日


〔199〕
インストラクションのときの先生方の発話は、「実況中継」なんだ、というのを初めて知って驚きました。 ちょうど自分自身の集中が離れたときに「注意のさまよいに気がついた時には…」という声が聞こえると、なんだか見透かされているようで悔しいような気持になることもあったのですが(そう...
2025年10月23日


〔198〕
マインドフルネスの後、忙しかった一日を終え、食事をした後にふと、「ああ、疲れた」と独り言が出ました。 それで、マットに横になりボディスキャン瞑想をガイダンスに合わせて行いました。 注意を移動させると、何も感じないところもあれば、待ってましたとばかりに痛みや違和感を訴える...
2025年10月16日


〔197〕
薬を内服していても根本的に解決しない問題が多々ある中、どうしたら辛い状況に対処できるかを探し求めていました。 マインドフルネスはそうした無力な自分に「1本の杖」として現れました。「この有難い杖をどう使いこなしていけるか」が今後の課題です。ホコリだらけで放ったらかしにならな...
2025年10月9日

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