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Keio University
Mindfulness & Stress Research Center
Mindfulness
Column
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日々の気づき
日々気づいたこと、体験したことを自由な形でお寄せいただくページです。
書くことも読むことも、マインドフルに楽しんでいただけますと幸いです。


〔239〕
私は内省的な性格で、ストレスを感じるようなことがあっても、なぜそうなったのか、自分はどう思っているのか、他の人には大したことではないのでは、などと考えて自分なりの結論を出すことが多いためか、ひどく落ち込んだり、イライラしたりすることはほとんどありません。これまで自分にとってそれは良いことなのではと思っていました。 自分の日頃の思考はマインドフルネスに近いのでは、という気がしていたのですが、実際瞑想会に参加してみて、似ているようで違う、そうして考えること自体が自分に負荷をかけているのかも・・・という気がしました。 実践を通して内省とマインドフルネスの本質的な違いに気づかれたこと、素晴らしいですね。どちらも内面に意識を向けるという点では共通していますが、意識を向ける時間軸や意識の向け方に違いがあります。 内省は「過去」に向き合い、思考や分析によって「答え」を探す作業です。 答えが出ないような問題の場合、自問自答をくり返し、気づかぬうちに自分に負荷をかけてしまうことがあります。 一方、マインドフルネスは、「今、この瞬間」にただ留まり、湧き上がるも
3 日前


〔238〕
「自分を大切にする」ことについて「うまくいかない自分も引き受けていく、認めていくことでしょうかね。」という先生のコメントが印象に残りました。
7月30日


〔237〕
母校の式典に招待されたときのことです。式典の初めの「黙想!」という号令を聞くや、私もウン十年ぶりに姿勢を正し、目を閉じ、呼吸を整え... 「あれ、これマインドフルネスではないの?」と気づきました。
7月23日


〔236〕
先日の“日々の気づき”で、投稿者の方が「マインドフルネスは歩く為の杖であり、歩けないときは無理に使わなくても良いのだと理解した」と書かれておりました。ハッと嬉しい気づきをいただきました。
7月16日


〔235〕
今日は瞑想の途中で眠くなってしまい、そういえば昨夜、あまり眠れなかったことに気づきました。
7月9日


〔234〕
音に集中するというのは面白体験でした。こんな音があるのに、
7月2日


〔233〕
畳で座って瞑想をするのが気に入っているのですが、瞑想中に背中をピンと伸ばそうとすると、どうしても背中が硬くなってしまいます。姿勢が悪いからでしょうか? 瞑想中の姿勢の問題は、皆様一度は悩むことではないでしょうか。 瞑想を始める時に「姿勢を整えてください」ということをお伝えしますが、多くの方が身体に力を入れて背中を伸ばした姿勢を保とうとします。そうすると無理が生じて、瞑想中に次第に同じ姿勢でいることが辛くなることがあります。 一方で瞑想における整った姿勢とは筋肉をなるべく使わず、背骨で身体を支えている姿勢です。そのためには骨盤から頭までが一直線となり、重心が身体の真ん中にあることが必要です。 このような姿勢であれば、長い時間の瞑想でも身体に負担がかかりにくくなります。ただ何も使わずに畳にそのまま座る姿勢は難しいため、座布団などを用いて、自分にとって力を抜きやすい姿勢を探してみてください。 とはいえ、それでも姿勢は崩れるものですから、その時には身体に思いやりの気持ちを向けながら、ゆっくりと姿勢を戻してみてください。
6月25日


〔232〕
瞑想中、背中にムズムズ感を感じました。それが不快でなかなか集中できず、つい体勢を変えました。しかし、あまり感覚は変わらずでした。ムズムズ感を感じている部分を探索して
6月18日


〔231〕
今日は心が落ち着かない事があり、なかなか呼吸に集中できませんでした。
途中、考えがとまらず、流れ出るままにしておこうと思いました。その中で、後半の自分に
6月11日


〔230〕
体の感覚を感じようとするより、思考を見つめようとする方が数段難しいと気づきました。
6月4日


〔229〕
学会から帰宅して、寝巻きに着替えてから参加しました。普段着で参加していた時よりも心穏やかな形で瞑想に取り組むことができた気がします。
5月28日


〔228〕
マインドフルネスを実践しようとしてもできない期間が長く続きました。最近、ようやく日常の行動に集中するというレベルのものから再スタートしていますが、何故できなかったの
5月21日
アンカー 1
スタッフの気づき
マインドフルネスでは、「今、ここ」にあるものをあるがままに認め、注意を向け続ける方法を学びます。その実践者でもある研究班スタッフが、自身の“思考”や“気分”を観察し、体験とともに綴ったコラムをご紹介します。


にぎやか
〔スタッフの気づき〕 路線バスに乗ると、よく『音と思考の瞑想』をする。 アナウンス、エンジン音、吊革がきしむ音や空調の音など、車内には様々な音が存在する。それらを「音そのもの」として受け入れる。こめかみ辺りに響く高い音、足元から突き上げてくる音、湿り気があって不規則な音、繊...


休息に導く疲れ
〔スタッフの気づき〕 疲れには2種類ある。1つは、凝り固まって身体に蓄積していく疲れ、もう1つは、眠りを誘い、自分自身を休息させてくれる疲れである。どちらも同じ「疲れ」だが、いったい何が違うのだろう。 忙しい日々、目の前のパソコンやスマートフォンの画面などに注意が奪われてい...


「今、瞑想しよう」
〔スタッフの気づき〕 私が初めてマインドフルネス認知療法のプログラムに参加したのは4年前になる。当時私は、瞑想が苦手だった。瞑想中、辛いことを思い出しては苦しくなり、長時間の瞑想は最後までできないこともしばしば。だから、自分でする瞑想はもっぱら3step(3分間)呼吸空間法...


淋しさという感覚に同居するもの
〔スタッフの気づき〕 私には息子が1人いるが、高校生ともなると父親である私とはあまり話もしなくなる。自分の部屋にいる時間も多くなり、顔を合わす時間もグンと減る。休日に家族と出かけることもまずないので、いるのかいないのかわからないこともしばしばだ。...


空
〔スタッフの気づき〕 最寄り駅から我が家に向かう道のりには、なだらかな下り坂がある。疲れた身体を引きずるように歩いて帰る時は、つくづく上りじゃなくてよかったと思う。駅前の雑踏を抜けて、まっすぐに伸びる坂道までくると、広い空が見晴らせる。...


身体
〔スタッフの気づき〕 自転車で川沿いの細い道を走っていた。歩行者がいないので、スピードをあげて気持ちよく走っていたが、所々に車両止めの柵があり、スピードを緩める。ただスピードを緩めながらも、止まることはなく、柵の間を縫うようにするりと走り抜ける。...


カフェでの日光浴
〔スタッフの気づき〕 午前の仕事を終え、午後の仕事へ向かう途中、カフェでランチをとった。パスタをさっと食べ終え、しばし休憩となにをするでもなくスマホをいじっていた時、「ブラインドを閉めましょうか?」と急に声を掛けられた。声の主の接近にも気が付いていなかった私は、バタバタとス...


嫌な感覚を観察してみる
〔スタッフの気づき〕 新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっていたある日の夕刻、電車で帰路についた私は、乗り継ぎ駅で下車し、混み合うホームの階段を下りていた。突然、鈍い音がして何かがかかとに当たった。見ると一本の傘が転がっていて、数段上には初老の男性が立ちつくしている。「あ...


咳が止まらない
〔スタッフの気づき〕 咳が止まらなくなった時期があった。新型コロナウイルスかもしれないと検査を受けたが、結果は陰性。それどころか風邪のような症状は他に何もないのに、ある日突然痰が絡んで咳き込むようになったのだ。痰さえ絡まなければ何ともないが、一度咳き込み始めるとしばらく止ま...


不便さの中にある豊かさ
〔スタッフの気づき〕 私は毎日コーヒーを飲みます。朝起きて眠気覚ましに一杯、職場に着いて仕事を始める前に一杯、昼休みにほっと一息つきながら一杯。飲む時間やシチュエーションによって、気分をリフレッシュさせてくれたり、落ち着かせてくれたりするコーヒーは、大切な相棒のような存在で...


イメージを楽しむ
〔スタッフの気づき〕 オープンキッチンになっているレストランに入った。キッチンは隅々まで磨かれたようにピカピカで清潔感が溢れている。コックは糊の利いた白い調理服を着て、無駄口も利かずに、きびきびと動いている。 しばらくすると、シャッシャッシャッとリズミカルな音が聞こえてくる...


手洗い
〔スタッフの気づき〕 コロナが流行り始めた頃はあんなに一生懸命やっていた手洗いも、徐々に大雑把になってきている。手のひらだけでなく、手の甲、指の間、手首まで意識して洗っていたが、いつの間にかもとの洗い方に戻ってきている。今では手のひら以外の部位はなんとなく形だけやっていると...


瞬間ごとの気づき
〔スタッフの気づき〕 私は自宅のバルコニーでミントを育てています。ミントは春から夏にかけてぐんぐん成長し、茎の先端から新しい葉が毎日出てきます。葉は大きくなると、硬くなって色や香りが落ちてしまうのですが、出てきたばかりの新しい葉は柔らかく、色鮮やかで、香りもよいので、先の部...

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